宮本みそ店

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10年ものの伏流水と 微生物の生命力

 麹・微生物・地中に生きる小さな生命。様々な生命の力を借りて、味噌は誕生する。効率や生産性を重視すれば、他のやり方を選ぶかも知れない。でも、それではこの土地のパワーは宿らない。
 角川扇状地の休耕田。標高1000メートル付近の産地に降った水が地下に染みこみ、10年以上の時をかけて湧き出る伏流水。森が育て川が連れてきた微生物。栄養豊富な土の中に生きるミミズ。 どれひとつとして欠かすことのできない魚津の生命に助けられ、原料が造られる。 苗から育てたコシヒカリから、混ぜものなしの麹を醸す。同じく種から育てた大豆は、余計な手を加えすぎず、自然の力を最大限に引き出す。こうして水の恵みと大地の滋養をいっぱいに吸い込んだ手作り味噌が出来上がる。
 人が他の生物と共生して作り上げる伝統食材。食すれば、水循環の中にいる自分を感じることができるかもしれない。

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宮本みそ店の商品がほぼ全て入っている贅沢なセット。手作業で丁寧に仕込み、アルコールや添加物を一切使わないカラダに優しい味を知ると「他のところのお味噌はもう使えない」と言うお客さんも多い。パッケージもおしゃれ。

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内容量
飲む糀 プレーン、玄米入り【各1本】(520g)
塩糀【1瓶】(250g)
手造り味噌 純正【1袋】(500g)
熟成【1袋】(500g)
たまり【1本】(250g)
賞味期限:飲む糀14日、他90日 ※全て要冷蔵 
お届け期間:1年中お届け可能です

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宮本みそ店
富山県魚津市宮津1187
TEL. 0765-32-4156
FAX. 0765-32-4158
miyamotomiso.jp/

生きている味噌


先代の祖父母が始めた町の小さな味噌屋。宮本晃裕は、そこで祖母の手伝いをしながら育った。やがて二代目として後を継ぎ、自分の味噌造りを自問しつつ店を広げた。
 東京のマルシェに出店した際、全国各地の出店仲間やお客様からいろいろな刺激を受けた。それをきっかけに素材を見つめ直した。作り手が見える、素材が見える商品を造ろう。米も大豆も麹も、原料はすべて自家製にこだわることに。
 伝統的な手作業による「こうじ蓋製法」で丁寧に仕上げた、酵素の強い手造り糀をふんだんに使用した贅沢な味噌。さらりとした飲む糀。発酵調味料塩糀。すべてに宮本みそのこだわりが詰まっている。