魚津漁業協同組合

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漁場を支える 森を育てる

 富山湾の多様な自然環境と豊富な漁場は、立山から流れ落ちる清流と伏流水が支えている。雪解け水を運ぶ急流は大地を削り、森の土壌が育てた栄養豊富なプランクトンを運ぶ。森の養分と急流が、最深1000メートルに及ぶ「天然の生け簀」に生息する約500種類の魚を養っている。
 この生態系を次の世代に伝えていくため、魚津漁業協同組合が中心となって「魚津市漁場環境保全会」を設立した。保全会では藻場の再生活動に取り組む。藻場は幼魚を外敵から守り、有機物を吸収して、水質浄化を助ける。枯死したアマモの葉は微生物に分解され、魚介類の餌となる。また山に植林し、間伐材を利用して木材魚礁形成の実証試験にも取り組んでいる。目指すのは自然が主役の生命の循環。そこに人の手が加わり、サイクルがさらに円滑になる。
 多種多様な海の幸は、生態系からの報酬として、あますところなく美味しくいただこう。

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内容量:鮮魚
【季節によってお届けするお魚は異なります】
約2〜4kg、レシピ
賞味期限:生ものですので、到着後はお早めにお召し上がりください。
お届け期間:1年中お届け可能です
<アレルゲン>えび・かに

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魚津漁業協同組合
富山県魚津市漁港定坊割
TEL. 0765-24-0068
FAX. 0765-24-8877
www.jf-uozu.or.jp

美味しい食べ方伝授します


 魚津漁協は全国でも先駆けて高度衛生管理市場を導入し、「優良衛生品質管理市場」として認定された、希少な水産物荷さばき施設を持つ。消費者の安心安全を保証するのは、漁業関係者にとって最低限求められる責務である。
 しかしそれだけではない。恵みの海からもらう幸は、最高の状態で食べなくては、魚にも、それを育んだ立山の森にも川にも申し訳が立たない。
 同じ魚も、調理法や熟成の仕方で驚くほど美味しさが異なるのだ。血抜き等の鮮度管理や、魚体の温度管理の研究を重ね、富山湾の魚を知り尽くしたセリ人・濱多一徳。彼だからこそ、提供できるノウハウ。それを、おせっかいなほど懇切丁寧に教えてくれる。